毛穴が目立つ原因

毛穴が目立つ原因

毛穴は誰にでもありますよね。
でも、すべての方が毛穴の目立ちに悩んでいるわけではありません。

 

毛穴が目立つ人、目立たない人がいますが、違いはなんでしょうか。
単純に毛穴自体の大きさや、汚れているなどといった違いはあるかもしれません。

 

しかし、決定打になっているのは、こうしたことではありません。
毛穴の目立つ原因は、大きく2つあります。

 

一つ目は、毛穴から排出されている皮脂に関係したもの。
皮脂は、肌表面を包み、水分の蒸発を防いだり、弱酸性に保って病原菌を防ぐなどの働きがあります。

 

肌が乾燥してくると、自衛のために皮脂をより分泌するようになっていきます。
水分を補って保湿することで、乾燥を防いだと認識し、皮脂の分泌も正常に戻っていくのです。

 

ですが、水分を補わずに乾燥を放置するとどうなるでしょうか?
皮脂の分泌はどんどん過剰になっていきます。

 

皮脂が分泌されている時は、毛穴も開いています。
そのため、毛穴が目立ってしまうのです。

 

二つ目は、肌表面のキメに関するものです。
表面にある無数の細かい溝を皮溝、間の肌を皮丘と呼びます。

 

キメの整った肌は、皮丘が均一の状態です。
皮丘が膨らみ、均一の状態であれば皮溝は目立ちません。

 

皮丘が小さくなっていたり、ばらばらの大きさになると皮溝が目立ち始めます。
皮丘を均一に膨らませた状態にするためには、保湿をしっかり行う必要があります。

 

このように、毛穴の開きが気になる方に一番お伝えしたいのは、
乾燥が毛穴を目立たせているということです。

 

皮脂、あるいはキメという無関係に見える原因ですが、いずれも元をただせば、
乾燥に行きつきます。

 

毛穴を収縮させることだけでなく、その大元である原因にアプローチすることが、
毛穴を目立たなくする近道
なんですね。